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ヘアーカラーは、いくつかの種類に
分類する事が出来ます。
それぞれ特徴があるので、
簡単にご説明。

アルカリ性のヘアーカラー

これが一番一般的です。
オシャレ染めと呼ばれているものは、
ほとんどがこれです。
長所は、色のバリエーションが豊富です。
ご自分の髪の毛の色よりも明るくする事が出来ます。
短所は、残念ながらご自分の髪の毛よりも
明るく染めると、ダメージが出ます。
また、退色するので、月日が経つにつれ
段々と、色が明るくなっていきます。

酸性カラー

文字通り酸性のカラー剤です。
長所は、何と言っても髪の毛が痛まない事です。
かえって艶が出る位です。
短所は、ご自分の髪の毛の色より
明るい色に出来ない事です。
また、頭皮に付いてしまうと、
頭皮までも染めてしまうので、
しばらくは頭皮に付いた色が取れません。
(1週間位)
その為、白髪を染める場合は、
根元から数ミリは、
染められないので、根元から完全に
白髪をカバーする事が出来ません。

中性カラー

ほぼ髪の毛が痛みません。
頭皮に付けても、色が取れるので
根元からしっかり染められます。
ご自分の髪の毛の色より明るく染める事が出来ません。
「明るくしたくない。」
「髪の毛は痛めたくない。」
という方にオススメです。

ヘナ

インド産の葉を粉末状にしたものを、
お湯で溶いて使います。
100%天然染料です。
髪の毛が痛みません。
トリートメント効果もあります。
頭皮に付けても大丈夫です。
ただ、100%天然だからといって
絶対にかぶれないという事ではありません。
黒髪に使った場合は、ほとんど色は変わりません。
白髪の部分は、オレンジ色になります。
白髪の分量が少ない方は、
オレンジのメッシュを入れた様になって、
奇麗です。
白髪の分量が多い方は、全体がオレンジになってしまうので、
ちょっと勇気が要ります。

ヘナ+ハーブ(インディゴなど)

ヘナとハーブ(インディゴなど)をミックスしたモノで
100%ヘナだと白髪がオレンジ色になってしまうのを
ハーブをミックスする事で、自然なブラウンに染め上がります。
白髪は、完全には染まりきらないですが、
かなりカバー出来ます。
多少白髪が浮き出ても、100%天然成分にこだわる方には
オススメです。
トリートメント効果もあり、髪の毛にダメージを与えません。

ヘナ + ジアミン

ヘナに5%ほど化学的な染料を混ぜたもの。
ほぼ髪の毛が痛みません。
トリートメント効果があるので、髪の毛に艶が出ます。
ご自分の髪の毛よりも明るい色には出来ません。
ただ白髪の部分は、黒にしたり、濃いめのブラウンにしたり
明るめのブラウンにしたりと、
調節が出来ます。
白髪染めをする場合、
白髪もカバー出来て、手触りも良く、
一番オススメです。
ただ、ヘナに染料を混ぜたものは、
法的には、雑貨扱いになっていて、
人毛には使ってはいけない事になっています。
これは、法が追いついていないだけで、
仕上がりは、いいものです。
その辺の事をご理解頂ける方だけの
メニューになります。











それぞれ、長所、短所がありますので、
どれが一番いいとは、言いがたいです。
お客様にあった方法で施術したいと思います。